ウエスコジャパン各店のスタッフ達が、それぞれの店頭からリアルタイムな情報を発信しています。

2016年9月4日日曜日

『My WESCO!』 episode 005

Yさん / 運送業 / 41歳

「こればっかりは履いた人にしか''良さ''はわからないですよね。」


ヴィンテージバイク、1956年式パンヘッドチョッパーに跨がるYさん。足元はバイクメインで使用しているというウエスコブーツ、ボス。

週末は愛機の1956年式 PANHEAD CHOPPERに跨がり、時には県外へも走りを楽しみにいっているというYさん。

乗り出した頃はトラブル続きで乗れる時間こそ少なかったとのことですが、最近は大きなトラブルもなく、走っていられる時間が何より楽しいんだとか。

「このパンヘッドは縁があって3年前に購入しました。購入してしばらく乗っていたんですが、ある時キャブから火を吹いて燃え上がり、ガスタンクが溶けたんです。所々黒くなってる前廻りはその時のものです。戒めとしてあえてタンクの交換はせず再使用を決意したんですが、今ではガスキャップから垂れるガソリンでせっかく残ったペイントがこれ以上消えないことを願いながら乗ってます。(笑)」

東大阪市に居を構えるWESCO JAPAN。


そんなYさんは十代の頃、当時ミナミのアメリカ村三角公園辺りに店舗を構えていた"鐘馗堂"を訪れたのがウエスコを知ったきっかけだったといいます。

「当時は今よりまだ値段も安くて手に入れやすかったのかもしれないけど、それでも僕にとってはなかなか手が出せないワークブーツメーカーでした。その時は違うブーツを買いましたが、ただ『いつかは!』っていう気持ちはありましたよ。」

それから年月は経ち、30代を迎えた頃にウエスコを知るきっかけとなった"鐘馗堂"を再び訪れ、初めてのウエスコブーツをカスタムオーダー。

「THE REAL McCOY'SのA-2に合わせられるブーツが欲しいと思って、最初はブラウンラフアウトのジョブマスターを購入しました。僕のウエスコ道の始まりは自分が好きなファッションに合わせたいという気持ちが一番大きかったかな。それこそトータルバランスを考えた時に足元がウエスコだったらボリューム感も出せるし。それからは着る服に合わせて足元のウエスコブーツのモデルを変えていった感じ。例えばライダース=エンジニアみたいな。」

何時何時も足元を固めるのは、必ずウエスコブーツ。
この日はバイクメインで履いているという使用年数8年のオールスタンダードなボスを履いてご来店。

ブラックカウハイドを纏ったオールスタンダードのボス。履き込み期間は8年。


こちらのボスは2年ほど前に一度ソールパターンを変えましたね!

「最初は#430ソールが付いていて、バイクの使用にももってこいの仕様でした。適度な硬さとグリップ力もあるし、何より踏ん張りが効くのが大型バイクを運転してる人間にとっては大きな強みでもある。そんな中、すり減ったソールのリペア時に#100ソールを選んだのはやっぱり見た目かな。エンジニアらしいゴツさを求めて。ウエスコらしい無骨さが欲しかったんです。」

Yさんは既にボス2足とジョブマスターを1足、そして昨年には奥さんに買ってもらったというロメオを1足所有されています。奥さんもまたプライベートではボスを履きこなすこれまた夫婦揃ってのウエスコ愛用者です。

ロメオは納品させて頂いてから約1年ほどが経ちました。
これまでとは違うモデルに挑戦でしたが、実際に1年を通して履いてみていかがですか?

バーガンディードメインのラフアウトでカスタマイズされたウエスコ製ロメオ。

「いやぁ〜、このロメオはいいね〜。履きやすさ、脱ぎやすさ、楽さ。ウエスコブーツでこの三拍子を叶えられるのが凄い。造りがワークブーツとは思えないほどの抜群なフィット感と履き心地に正直ビックリ。まず、休みの日はこれしか履いてません。特に夏場なんかは最高!これは買ってもらえてよかったわ〜。嫁には感謝してます。(笑)ウエスコはどのモデルを履いてもウエスコらしい履き味で、一体感や守られている感が強いですね。」

最後に、これからウエスコブーツを買おうという人にアドバイスはありますか?


「偉そうなことは言えません。でもこればっかりは履いた人にしか"良さ"はわからいないですよね。値段じゃないんです、とにかく履いてみてください。」


※お客様とウエスコブーツとの様々なエピソードを、この『My WESCO!』ページで特集していきます。購入に至るまでの過程や実際に履き始めてからの様子など、ウエスコブーツ1足1足にまつわる歴史や想いを、是非店頭でお聞かせください。

WESCO Osaka 戸髙

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