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2022年10月1日土曜日

自宅で簡単!ブーツメンテナンス

お問い合わせで「ブーツのケアはどうすればいいのか?」「どの位の頻度でオイルを入れたらいいのか?」など、メンテナンスについての質問をいただくことがあります。
電話やメールでも詳しく説明しておりますが、やっぱり目で見たほうが分かりやすいと感じたので写真付きで紹介します!


今回はスタッフ私物のブラックレザーのハーネスを用いて進めていきます。
チラっと見えるライニングレザーのカラーはネイビーです。
最初に、ブラシや少し濡らしたウェスなどを使って砂や泥などの大きな汚れは落としてしまいましょう!


次にウエスコ純正クリーナー"LEATHER AMORE"や市販のレザー用クリーナーなど、汚れ落とし剤を歯ブラシに付けてアウトソールのステッチやコバの汚れを落としましょう。
クリーナーを持っていない方は、空磨きでも隙間に入り込んだ細かい砂や埃は落とせるので余った歯ブラシなどでチャレンジしてみてください。
ステッチが綺麗になるだけで見栄えが全然違いますよ!


スポンジやウエスなどにクリーナーを付けて、ヴァンプやシャフトなどブーツ本体の汚れ、古いオイル分を落とします。
革の縫合部分やストラップ裏など、特に細かい部分には歯ブラシなど細かいブラシを用いると効果的です!


スポンジを綺麗な面に持ち替えて、レザーライニングもクリーニングしましょう!
レザーインソールを使用している方は、同じようにクリーニングされることをお勧めします。


ブーツが綺麗になったところでオイルメンテナンスへ移ります!
スポンジやウエスなどに”ビーオイル”を少し含ませてください。


ブーツ全体に薄く広く伸ばす感覚でビーオイルを塗り込みましょう。
オイルメンテナンスを行う目安としては、
・革が少しカサついてきた感じがする
・雨や雪などの水分を含んだ後、乾燥して革が固くなった
などを目安に、たま〜にしていただければ充分です。
頻繁にオイルメンテナンスを行ったり、オイルを入れ過ぎたりすると革がブヨブヨになったりベタつきが発生する恐れがあります。
レザーライニングは革の加工上オイルがほとんど入らないのでクリーナーのみでOKです。


更に、オイル持ちを良くする”ビーシールプラス”を塗っていきます。
オイル抜けを抑える効果があるので、より効果的なメンテナンスといえるでしょう!


ビーシールプラスは半固形タイプのオイルなので手で塗ると、体温でオイルの伸びが良くなります。
こちらも薄く広くの感覚でまんべんなく塗り込んでください!


ストラップの裏側やソールとの境目など細かい部分は指先を使い塗り込みます。


最後に、オイル分を馴染ませるようにブーツ全体をブラッシングして完了です!

今回ご紹介したメンテナンスの手順はあくまでもウエスコジャパンのやり方であって、他にも色々なオイルや仕上げ剤を用いてチャレンジされている方も沢山いらっしゃいます。
どのメンテナンスの方法が正しいということはありません。自分でメンテナンスをしてみたいけどどうすればいいか分からないという方は、まずこの方法から試してみましょう!
自分でメンテナンスすることによって、ブーツの細かい変化や革の状態にも気付くことができて面白いですよ!

今回使用したウエスコ純正クリーナー、オイル
LEATHER AMORE
BEE OIL
BEE SEAL PLUS


WESCO JAPAN
06-6783-6888
info@wescojapan.com

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