本日は、WESCO社が100周年を記念して発表した3型のうちの一足、
“1939's”~HORWEEN HORSEHIDE~についてご紹介します!
ホーウィン社は、1905年にアメリカはシカゴで創業されたタンナーのメーカーです。
革製品がお好きな方であれば一度は耳にした事はあるでしょう。100年以上も変わらない伝統的な手法でなめした革は美しく、且つ屈強な面も併せ持つ唯一無二の存在感が魅力のレザーです。そんな歴史と実績のあるHORWEEN社と、WESCO社が造るブーツを待っていた方も多いのでは!?
気品のあるブラックホースハイドの光沢と、50年代に登場し、今に受け継がれるバブルトゥ、ヴィンテージデザインを元に完全オリジナルで製作されたソール。
さらにはウエスコのブーツメイキングの原点とも言えるネイルドソール製法を本モデル3型で復活させているのもヴィンテージフリークには大きな魅力となっているのではないでしょうか!
※ご予約は、2018年9月30日(日)までとなります。お見逃し無く!
※店頭では、100周年を記念して製作される3型の資料も準備しております。
WESCO Osaka 戸髙
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