今日はこれからの時期用にと春頃に購入していた"The Driver Glove"の着用途中経過をご紹介します!
数あるモデルの中でこれまで着用したことがなかったディアスキン(鹿革)でしたが、実際に使ってみると今までのモデルでは感じたことのない新感覚の連続でした!
手全体を包み込むディアスキンは柔らかく伸縮性にも優れたレザーで、まるで身に付けた感覚がないような吸い付き感という名のフィット感。
フィット感というのはブーツやライダースジャケットなどにも言えるように、何より乗り手に安心感を与えてくれます。そこに加えてライトオンスレザーだからこそ叶えられた指先の動かし易さもこのレザーがグローブ用にと選ばれる大きな特徴でもあります。
バイクとの一体感が生まれるのも、一つはこういった"ギア"にあるのかもしれませんね。
甲部に走る3本のピンストライプは着用ごとにより立体的な表情を浮かべ、手の平や指先に入ったシワはしっかり手に馴染もうとしている証拠です。
"The Driver Glove"はラインナップしているモデルの中ではややショート丈ではありますが、操作性を重視する自分にとっては手首の動きもスムーズにでき、少しもストレスにならないのでとても重宝しています。
そして、今日の"ギア"はお決まりのBossとともに。
今回、ご紹介した"The Driver Glove"はWESCO JAPANオンラインショップでご購入頂くことも可能ですので、ぜひチェックしてみてください。
WESCO Osaka 戸髙
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