長かった梅雨も明け、カラッとした気温が気持ちいい夏がスタートしました!
今日はそんな夏のスタートに相応しいビビッドなカラーや爽やかな色合いのTシャツ、倉庫整理中に出てきたレアなTシャツなどを含む今まさにHOTなWESCO Tシャツを改めてご紹介します!
アメリカもの好きには堪らないアメリカ西海岸、カリフォルニア州オレンジカウンティで展開する"BAYSIDE"ボディーを用いて製作したWESCO Tシャツ。
フロント中央には昔ながらのWESCOロゴ、バックにはダイナミックに"100PERCENT AMERICAN OWNED&MADE"とインパクト大な迫力のあるプリント。
過去のWESCOカタログにも度々登場していた"WESCO 100PERCENT Tee -BAYSIDE-"。
個人的にはWESCOの存在意義が感じ取れるオフィシャルTシャツのように思います。
カラーはブラック、ブラウン、チャコールの3色でサイズはL〜XLまでのサイズ展開となります。
こちらは、WESCO本社がある地を"マップ"として落とし込んだ"WESCO Map TEE -Indian Logo-"。フロントの左胸には80年代に使用していたインディアンのオールドロゴをプリントし、バックにはウエスコのファクトリーが建つOregon/Scappooseをマップ化しプリントしています。今ならカラーはサックス、レッド、イエローの3色から選択が可能です。
各色1枚ずつの極めて少数となっているので早い者勝ちです!
続いてこちらは、1925年「労働者の店」というコンセプトのもとワークウエア、ソックス、下着、グローブなどをポートランドのダウンタウン/バーンサイド通りで販売していたWESCO。
当時は西海岸の有名ブランドを多く取り揃え、労働者に寄り添うショップとして有名だったといいます。
こちらのTシャツは、当時プロモーションバッジとして使用していたデザインがそのまま使用されており、プリントデザイン中央の"THE WORKINGMAN'S STORE"もマニアとしては惹かれるネーミングです!
カラーはブラックのみでMサイズ、Lサイズともに極少数となります。
DEHEN社に製作を依頼した、"WESCO 100YEARS LOGO POCKET TEE【日本限定】"。
汗をかいても肌への貼り付きも少なく、吸水性も十分な5.6ozの100% Cotton Jersey Knitを使用しています。
プリントデザインには1918年の創業から去る2018年で100周年を迎え、現在ウエスコブーツに刻印されている "100YEARS LOGO"と、1938年の誕生から今年で85年という永きに渡り、さまざまなワーカーたちに今もなお愛され続けている"JOBMASTER"をポケットへプリントしています。
"100YEARS LOGO"からWESCOの"PRIDE"が感じ取れるWESCO Tシャツに仕上がっています!
こちらもDEHEN社に製作を依頼した、
"2022 WESCO LOGO POCKET TEE【日本限定】"。
ボディーは同じく、5.6ozの100% Cotton Jersey Knitを使用しており、裁断から縫製、プリントまですべてアメリカ国内で行なっています。
デザインには、WESCOが80年代半ばから90年代後半まで使用していたヴィンテージロゴをラバープリントしました。
90年代のアメカジブーム全盛期ど真ん中な方は、特に見覚えのあるロゴかもしれませんね!
白ボディーにはブラックのラバープリント、黒ボディーにはシルバーのラバープリントを施しています。
WESCO Osaka 戸髙