【STANDARD BOSS】 |
これぞウエスコ!といった趣で初めてウエスコを履くという方にはもちろん、様々なカスタムを経て改めてスタンダードの良さに惹かれ、購入される方も多くいらっしゃいます。
肉厚でマットな表情のオイルドレザーに、ゴツゴツしたビブラム#100ソールなど、まさに「ワークブーツブランドらしいエンジニアブーツな感じが堪りませんね!
⚫︎即納可能なサイズは、8D, 8 1/2D, 9D, 10Dです。
※上記以外のサイズをご希望の場合は【オーダーメイド】ページからオーダー頂けます。
〜HISTORY〜
1930年代後期、エンジニアブーツの需要が高まり、全米中のさまざまなブーツメーカーがこぞってエンジニアブーツを新発売した時期といわれています。
革やデザインなど、各社試行錯誤で製作にあたっていたのでしょう。
そんな中、ウエスコが1939年に新発売したエンジニアブーツは「丈は11インチ」という
今尚、引き継がれるウエスコのスタンダードハイトのみが発売されていました。
当時からウエスコがブーツを製作するにあたって一番に考えていたのは、毎日汗水流し重労働に励むハードワーカー達のこと。
足場の悪い環境でもしっかり足の支えとなってくれるようバックステイ(筒部分の後部)というパーツを盛り込み、働く男たちの足元を支え続けてきました。
革やデザインなど、各社試行錯誤で製作にあたっていたのでしょう。
そんな中、ウエスコが1939年に新発売したエンジニアブーツは「丈は11インチ」という
今尚、引き継がれるウエスコのスタンダードハイトのみが発売されていました。
当時からウエスコがブーツを製作するにあたって一番に考えていたのは、毎日汗水流し重労働に励むハードワーカー達のこと。
足場の悪い環境でもしっかり足の支えとなってくれるようバックステイ(筒部分の後部)というパーツを盛り込み、働く男たちの足元を支え続けてきました。
時代と共に成長を続けてきたウエスコ社が現代にも継承したいと思うデザインには、それらを作り上げてきた先人たちの熱い思いや情熱が宿っているように思います。
WESCO Osaka 戸髙
06-6783-6888
info@wescojapan.com
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